著者:伊坂幸太郎
オススメ度★★☆☆☆(う〜むむむ…)
伊坂さんの代表作と言われる『重力ピエロ』読んでみた。
伊坂さんの小説って、おもしろい物語を彩るおしゃれな素材として、
古い映画監督や洋楽や画家などの話がたくさん盛り込まれてるけど、
これはそのオシャレでカッコイー素材を
ただただ描きたかったんじゃないの??
とか思う程に、本筋の物語がイマイチパッとしなかった気がします。
本筋の物語よりも、主人公が語る映画や音楽や遺伝子の薀蓄の方が
おもしろかったりして…小説としてはそれじゃあね…。
『アヒル〜』やら『終末〜』やら『陽気なギャング〜』
やらがとてもおもしろかったから、期待しちゃったかも…。
ということは、これって昔の作品だから、伊坂氏は
ちゃんと進化してるってことだね〜。
とか偉そうでゴメンナサイ。
ま、私個人的な意見です。
てかテーマが家族愛だから、恋愛やら友情やらがスキな
ベタベタな私のツボにこなかったってだけかもしれないです。
あ、でもラストは良かった。。。
物語としても良かったよ。でもなーんかな。先が読めたし。
伊坂さんはここらでちょっと休憩かな。結構読んだよ。