発売元: 新潮社
価格: ¥ 580
おすすめ度

著者:黒柳 徹子
『トットの欠落帖』ですが、すごくおもしろかったです。
隠れた名作エッセイなんじゃないでしょうか。
電車の中で笑いをこらえるのに大変だったレベルで笑えた!
「なんてキレイな山でしょう!なんて山ですか?」
「富士山です!」
みたいな感じで欠落している著者の様子がおもしろくかかれてます。
なぜ、私が『窓ぎわのトットちゃん』やこの本を私が読んだか・・・。
それは、私が
この本の作者の方に逢ってきたからです。トットちゃん本人、そう、あの部屋のお方・・・。
アルバイトの仕事であう機会があったのです。
ものすごいホテルとかで、マネージャーとかSPとかいっぱいいて、すごい厳戒態勢でくるんだろうなぁ〜・・・と、色々想像してたんだけど、場所は大きな道路に面した小さな喫茶店で、そして彼女は私たちの前に別の取材を受けていたのですが、
なんとお一人でいらしてました
『トットの欠落帖』にもあったけど、実はなんでも一人でこなす人らしいです。
私と編集I氏とあのお方・・・まるで3人でお茶をしてるみたいな感じで逢いました。

これって現実なのかなぁ〜本当に目の前にいる人はあの人なのかなぁ〜って実はずっと頭がボヤボヤしていました。あまりにも現実味がない。
でも彼女のお話は、想像以上にとってもおもしろくて、そして何より楽しかったです。
途中、外の歩道から一人の女性の方が手をふってて、彼女が手を振りかえしていたんだけど
「あら、知らない人かと思って手をふったら、知ってる人だったわ〜!!」と言っていたのに、彼女のお人柄のステキさを感じました。普通逆でしょ!ってね 笑。
あとテレビと変わらずすごーくキレイだった。やっぱりテレビの人なんだな、と思いました。
そんなステキな1日でした。
大ファンになっちゃったよ〜。
つれていってくれた編集Iさん、ありがとうございました。