著者:グレゴリ青山
ユメコススメ度:★★★★☆
漫画も読めないくらい暑い時は、エッセイ漫画。
簡単に読めるし、読みやすいし、そして実話だから楽しい。
グレゴリ青山さんことグレちゃんが、
学生時代働いていた大阪の古本屋でのお話。
本屋のエッセイ漫画として似たようなのに、
暴れん坊本屋さん (1)なんてのもありますが(これもおもしろい)、
この本はそんな新刊書店や、大手古本メーカーみたいなのじゃなく、
古本屋っていうより所謂“古書店”のお話。
一冊何十万もするよーな、プレミア古書
を扱ったりしちゃう古書店さんのルールは、
独特で逆に新しくて、興味深いです。
しかもこのグレちゃんが、
大正文士さんたちや、江戸川乱歩、
モガ・モボの時代がスキだったりするから、
すごく古書店にピッタリなんだよね。
私もレトロな感じが大好きなので、読んでて楽しかった!!
ちなみにグレちゃん、美術学校に通っていたときの作品を
最後にのせてるけど、それがまた超レトロ〜〜〜
で、オサレ〜〜〜で、一目ぼれしちゃいます。
そんな時代が好きなお方はぜひぜひ!!
PS:メガネストアーのCMに癒されてます。
メガネ〜メガネ〜メ〜ガ〜ネ〜♪