2009.
08.
02
22:36:29

諦めきれずに8月2日に見に行ってきました。
とーーってもおもしろかったです。
想像以上に“ウォーズ”の規模が大きくてビックリ!
ネット内の戦争かと思ってたけどかなり世界を巻き込んでいました。
そして映像の素晴らしさ。映画館で見ることをオススメします。
仮想のネット空間の映像がとっても迫力があって楽しい!かわいいしキレイ!
戦闘シーンも見応えがあってかっこよかった〜。
オマージュなギャグもたくさん。
仮想世界のぬしがジョンとヨーコで敵の名前が“ラブマシーン”だったり、スターウォーズのビームサーベルが出てきたり、セーラームーンの変身シーンだったり。私はオタクではないので全部が全部はわからなかったけど、それを探すのもおもしろいと思います。あと、歴女の人たちはあの武将の末裔だな・・・なんてわかったりもするかも。
注!以下、ネタバレ映画批評です。
家族の繋がり、コミュニケーションが主題のこの映画ですが“世代”というものがテーマの話でもあります。その証拠に公式サイトに行くとすべての登場人物の年齢が細かくのってます。
登場する陣内家の大家族の中には戦争を体験した世代から平成の世代まで、すべての世代の人がいるのです。
そして、このOZの世界で戦争を起こしてしまった張本人が41歳の陣内侘助。
きっと監督自身と同じの世代の人。その彼がこの映画の真の主役であるといえます。
その世代が起こした問題を、平成生まれである小磯健二や篠原夏希が解決します。
そして、話のスポットはいつの間にか平成生まれの二人に。
上の世代が起こした問題を、下の世代が解決することは何の解決にもならないのでは?
ラストで、もっと陣内侘助にスポットを当てて彼を活躍させるべきだったと思います。
ちなみに20代後半である私の世代は、家族の男たちがネットで戦争しているときに「おまえらはゲームばっかり〜」と言ってたKYな警察官の翔太でしょう。ゆとり世代的な。ショック・・・・。
でもすごくおもしろかった!
機会があったら映画館でもう一回見たいです。

