電脳コイル (1) 通常版
発売元: バンダイビジュアル
価格: ¥ 2,521

「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来。電脳世界の情報は「電脳メガネ」によって現実世界に重ねて表示され、手で触れて操作できるようになっている。「電脳」は日常生活に溶け込み、子供でも当たり前に扱えるが、それ以外の部分は現在と大差ない。ごく普通の小学生の主人公が、サイバーパンクなトラブルに巻き込まれていく。

NHKアニメです。
そして、久しぶりにアニメというものにはまってしまいました。
アニメもまだまだまったく捨てたものじゃないね。
てかNHKのアニメってやっぱりスゴイ!!!

絵柄はそんなに萌え系ではなく(むしろ地味め)、
小学生たちの冒険話だし・・・・・でも周りが「おもしろい!」と言っていました。
だから見てみたら、なんかもう萌えまくってます 笑。
(“萌え”と言うとちょっと語弊があるけど)

まず、電脳メガネというアイテムがシンプルなのにすごくかっこいい。
メガネを通して、今で言うパソコンの画面が見えてしまうっていう感じなんだけど、その設定が本当おもしろい。あ、でもネットもできて電話もできて、パソコンというよりも今で言う携帯電話が発達した感じかな。携帯電話で犯罪や事件が起こるのと同じように、メガネによっていろいろな事件が起こる。でも、携帯電話が廃止されないように、メガネも廃止されない。うん、やっぱりうまくできてるしわかりやすい。

そして登場人物一人一人、全員が、素直で一途で魅力的です。
地味な絵柄なのに萌えてます 笑。特に、やっぱりハラケン萌えですね。
あとメガバアもお婆さんなのにコンピューターに長けててかっこいいし、あきらもいい味出してる。
あとサッチーもすごい好き

ストーリーは前半の、メガネによって日常に巻き起こる小学生たちの小さな冒険劇も十分おもしろいんだけど、天下のNHKだけあって後半はそうはいかない。クライマックスに近づくにつれ、話はどんどん深く、そして巨大になっていく。もう次の回が気になって気になって仕方ないです。

なんだか語ってしまいました。
「メガネで見える仮想現実ではなくて、実際に目で見て直に触れられる物を子どもたちは大切にした方がいい」というような台詞を言う大人がよく出てきて、やっぱりNHKだけあって、今のネット社会に生きる子どもたちに対してこのアニメはこういうメッセージ性を持っているんだな・・・と思うんだけど、こんなメガネがあったら、私だって手放せなくなっちゃうよー!!!!
てな感じです。

さすがNHK(何回言うかね 笑)。大人も子どもも楽しめるアニメってこーいうことね。
最終回はまだ見てません。早くDVD出てください。
テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック


















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